9月18日(木)より、高校1年生の「総合的な探究の時間」では、「堺Well-beingプロジェクト」がスタートしました。
堺市の地域課題について学び、より良いまちの未来を考えていくことを目的としています。
初回は、オンラインにて担当教員から前回の振り返りや情報収集の方法について説明がありました。

続いて、生徒たちは各自のPCを用いて調べ学習を行い、「クエスチョンマッピング」という手法を使って、答えのない問いを見つける練習に取り組みました。

最後にはグループワークを行い、調べたことや考えたことを共有し合うことで、多様な視点や新しい発想に触れる機会となりました。
