今年も体育科みんなが楽しみにしていた海洋実習の始まりです。実習においては、事前に校内で数時間の講習と試験を受け、残るは海での実技実習。今回の目標は全員が全世界で通用する生涯消えないスキューバC級ライセンスの取得です。早朝の集合でしたが、欠席や遅刻もなく、全員が元気に出発し、和歌山県白浜へと出かけていきました。
開校式の後、4人1組に分かれてインストラクターから機材やウェットスーツの取り扱いについて説明を受け、そのまま海でシュノーケリングを体験しました。
今年の実習は、台風接近ということで雨の中での実習となりましたが、海の中は、水温も高く特に問題なく実習ができました。海に入っていく後姿を見ていると「かっこいい」!まるで「海猿!」のようです。
実習では、タンク(シリンダー)を背負っての入水は、後ろ向きに入る。これも船上から何度も練習をしました。
スキューバダイビングは、海の中でいかに助け合うかが大切です。実習中、各班4人の班員が力を合わせての受講で、いつにない友人関係も深めることができたことでしょう。
この海洋実習は、海という大自然をフィールドに、体力や技術の習得だけでなく、安全意識や協調性を学ぶことを目的としています。慣れない環境に挑戦する中で、生徒一人ひとりが自らを成長させる貴重な機会となっています。
明日に続く実習は、さらに深い場所でのダイビングに臨む予定で、生徒たちは大きな期待を胸にしています。
