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今年の芸術鑑賞は2年ぶりに河内長野市立文化会館(ラブリーホール)にて実施。
お迎えしたのは劇団イングの皆様。
上演演目は、ボクシングの名トレーナーであるエディ・タウンゼント氏と、その最後の愛弟子である元世界チャンピオン・井岡弘樹氏の師弟愛を実話に基づいて描いた作品「EDDIE」です。
個性豊かな登場人物たちのコミカルなやり取りに客席から自然と笑いがこぼれたかと思えば、夢に向かってひたむきに突き進む若きボクサーの情熱に、生徒たちの眼差しは真剣そのものへと変わっていきます。
そして何より、エディ氏が投げかける温かく深い言葉の数々は、生徒一人ひとりの胸に静かに、けれど力強く響き渡りました。
こんかいの観劇は、生徒たちにとって自らの生き方や夢に対する熱い気持ちを静かに見つめ直す、大変意義深い契機となりました。
現在、校内にはエディ氏の温かな言葉が刻まれたポスターを掲示しております。
登校時や移動のふとした瞬間にその言葉に背中を押してもらいながら、生徒たちは日々の学校生活や自己の目標に向かって前向きに取り組んでいます。
情熱あふれる素晴らしい舞台を通じて、生徒たちの心に豊かな成長の種を届けてくださった劇団イングの皆様に、心より感謝申し上げます。