1・2年生の希望者14名が挑む、フィリピン・セブ島での2週間語学研修。
土日はレッスンがお休みのため、現地ならではの体験型アクティビティに挑みます。
今回は、盛りだくさんだった土曜日の様子をお届けします。
前日はあいにくの雨で天気予報も心配されましたが、当日は見事な晴天!
これまでの頑張りに対するご褒美のような、素晴らしい青空が広がりました。
午前中は、セブ島の名物アクティビティ「アイランドホッピング」を体験。
小さなボートで複数の島々を巡り、シュノーケリングやビーチランチを楽しみました。
透明度抜群の海では、圧巻の「イワシトルネード」やカラフルな熱帯魚、巨大なテーブルサンゴにも出会うことができ、生徒たちの歓声が響き渡ります。
「きゃー!なんか足に当たった!」
「きれい!あっちに大きな魚がいる!」
と、1週間の疲れを忘れて思い切り海を満喫しました。
シュノーケリングの後は、無人島でのランチタイム。
魚介や肉類の串焼きに加え、ココナッツの若葉で編んだ袋にお米を入れて茹で上げた現地の伝統料理「プソ」を味わいました。
食後も遠浅の海で水遊びを楽しみ、心身ともにリフレッシュした様子でした。
午後からは一転、現地の生活や社会課題を学ぶボランティア活動を行いました。
陸上で暮らす人々の生活環境を見学したのち、水上集落(海上スラム)へと向かいます。
集落内の教会にて、現地の子どもたちと交流を開始。
グループに分かれて子どもたちの名前を漢字で書いて表現してあげたり、自己紹介を交わしたりと距離を縮めていきました。
人懐っこい子どもたちが名前を呼んでくれると生徒たちの緊張も解け、一緒にダンスやゲームを楽しんで笑顔あふれる豊かな時間を過ごしました。
参加した生徒からは、「子どもたちが寄ってきてくれてとてもかわいかった。小学校のときは苦手だったダンスも、みんなと一緒なら楽しく踊れて、すごく貴重な経験になりました」との感想が聞かれました。
単なる語学学習にとどまらず、現地の社会問題や多様な生き方を肌で感じたこの一日。
「自分たちの当たり前」が世界共通ではないことを知る、視野と価値観を大きく広げる素晴らしい機会となりました。
次回は、日曜日のようすをお伝えしますので、お楽しみに!