本校プレミアム進学コースでは、3年前から桃山学院大学ビジネスデザイン学部の協力のもと、高大連携の探究学習に取り組んでおり、毎年企業ともコラボレーションし、課題解決のプロセスを学びます。
そんな産学連携の探究プログラム、今年度1回目の授業が桃山学院大学のあべのキャンパスでおこなわれました。
午前中まず行われたのが、今回一緒に授業を進めてくださる大学生の紹介とアイスブレイク。
「なりきりキャラクター」で自分ではないキャラクターになりきって、自分の殻を破り、心理的ハードルを引き下げてコミュニケーションを活性化させました。
その後、今回協力をいただける和歌山県有田市にある「株式会社伊藤農園」の伊藤社長から会社の説明や地域の課題、将来のビジョンをお聞きしました。
そして、「もし大阪・和歌山の高校生100人で有田に行くなら〜行きたくなるみかんのまちの観光農園をデザインしよう〜」というテーマについて考えるという今回の課題をいただきました。
前回の学校での授業で、「株式会社伊藤農園」さんについて、どこにあるのか、どういった農園なのかを調べていた生徒たち。
普段自分たちはどういうところに遊びに行くか、逆になぜ農園には行かないのか
リアルな高校生のライフサイクルから課題の背景について考えを発表し、伊藤社長からフィードバックをいただきました。
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午後はロジックツリー(Whyツリー)を使って「なぜみかん農園に行かないか」という課題について、その原因を深掘りし,発表しました。
単なる知識の習得にとどまらず、課題を見つけ、原因を探り、解決策を考えるという探究的な学びのプロセスを体験できた今回の講義。
生徒たちにとって、学びを社会と結びつける大切さを実感する貴重な時間となりました。
最後は、今日一日の自分の役割とメンバーの良かったところを共有して1日目を終了しました。
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