岐阜県飛騨市神岡町の「ひだ流葉スキー場」にて、スポーツコース1年生による恒例のスキー実習を実施いたしました。
関西からは距離があるものの、抜群の雪質を誇るこの地は、本校にとって冬の心身鍛錬に欠かせないフィールドです。
本実習では、生徒の習熟度に応じたレベル別講習を展開。経験者が高度な技術を磨く一方で、初体験の生徒たちも驚くべき適応力を見せました。
日頃のトレーニングで培ったバランス感覚を活かし、短期間で全員が斜面を自在に滑走できるまでに上達。
スポーツコースらしい集中力が光る実習となりました。
スキー技術の習得に加え、朝には全員で「雪上ラントレ」を敢行。
不整地での走行は、通常のグラウンド以上に強靭な足腰と心肺機能を要求します。
雪を跳ね除け、互いを鼓舞しながら走り抜く姿は、競技者としての逞しさを感じさせるものでした。
実習を支えてくださる現地の方々との交流も、本校が大切にしている学びの一つです。
丁寧に指導してくださるインストラクターのみなさま
迅速な対応で生徒を支えるレンタルショップのみなさま
栄養満点の食事と温かいおもてなしで迎えてくださる宿舎のみなさま
スキー実習を支えてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
2泊3日の行程を通じ、厳しい自然環境での自己管理と、集団行動における規律を再確認することができました。