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【図書部】生徒図書充実委員会に参加しました

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1月15日(木)、那賀高校図書館にて、県内近隣校の図書部員および図書委員が一堂に会する「生徒図書充実委員会」が開催されました。

本校の図書部にとっても、この会は単なる活動報告の場ではなく、学校の垣根を越えて「本」という共通の言語で語り合える、年に一度の貴重な機会です。冬の澄んだ空気の中、期待を胸に会場へと向かいました。

 

知性と熱気が交差する交流プログラム

今年のプログラムは、図書部ならではの知的好奇心を刺激する「書名当てクイズ」と、伝統文化に親しむ「百人一首かるた大会」の二本立てで実施されました。

特に大きな盛り上がりを見せたのが、百人一首かるた大会です。会場内は5つのグループに分かれ、静寂の中に札を待つ緊張感が漂う中、読み手の声とともに一転して熱い争奪戦が繰り広げられました。白熱する予選を勝ち抜き、本校の生徒1名が見事に決勝進出を果たしました。

 

奇跡の再会と、本が繋ぐ「縁」

本行事の醍醐味は、他校の図書委員たちとの深い情報交換・交流にあります。

普段の活動では得られない「他校ではどのような本が読まれているのか」「図書館を活性化させるための工夫は何か」といった生きた対話は、生徒たちにとって大きな刺激となりました。

 

また、会場では心温まる一幕も。

昨年この会で交流を深めた他校の生徒と、一年越しに再会を果たした部員がいたのです。広域から生徒が集まるこの場での再会は、まさに本が引き寄せた「奇跡」と言えるでしょう。

 

報告を終えて 今回の委員会を通じ、生徒たちは自校の図書活動を客観的に見つめ直し、新たな活力を得ることができました。他校との交流で得た知見や刺激を今後の校内図書館運営に還元し、より豊かな読書環境の構築に努めてまいります。

本校図書部は、これからも一冊の本から始まる無限の繋がりを大切に活動してまいります。



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