教育内容
日本伝統文化理解
Traditional Japanese Culture
国際教育を支える
日本伝統文化理解
真の学びは「本物に触れる体験」から生まれると信じています。
教科書を読むだけでは得られない、心と体を動かす実体験を通して、
子どもたちは深く学び、豊かな感性を育みます。
日本の伝統文化を体験し、そこから世界へと視野を広げる。
それが、本校が目指す国際教育です。
利晶小の日本伝統文化理解
3つのポイントPOINTS
POINT1 日本伝統文化理解として
「箏曲」「茶道」「華道」が必修

<箏曲>
3~6年を必須とし、(公社)当道音楽会中匂当が講師として対応します。また、備品として35張もの琴を備えており、授業の中で全員が琴に向かい、一斉に演奏することができます。これは、他校にはないメリットです。

<茶道>
1・2年を必須とし、裏千家教授を初めとする講師3名が対応します。茶道は、お茶を通して「おもてなしの心」を育む文化です。季節のお花や掛け軸から四季の移ろいを感じながら相手を思いやる気持ちを育てます。

<華道>
3・4年を必須とし、小原流一級家元教授を初めとする講師3名で丁寧に対応します。日本の生け花は『空間』を入れることによって『風』を感じさせることが大切です。命を慈しむ心を育み、正解のない自由な表現を通して、お子様の豊かな感性や集中力が自然と磨かれます。
コラムCOLUMN
なぜ、日本伝統文化理解が必要なのか。

グローバル化が進み、AIなどの技術によって言語の壁も低くなりつつある現代社会。その中で、「自分はどのような背景を持つ人間なのか」というアイデンティティがこれまで以上に大切になっています。自国の伝統文化を深く理解し、その精神性や魅力を自分の言葉で語れることは、異なる文化を持つ人々と豊かに交流し、相互理解を深めるための大きな力となります。
オーストラリアWhitfield State Schoolとの交流

敷地の中に森があり、まるでオーストラリアの自然に抱かれているようなのびのびとしたWhitfield State School。子どもたちは、現地校のバディと一緒にFAIRY BREADを作ったり、組みひも(スクービードゥ)を編んだりして、オーストラリアの文化に触れます。そして、本校の児童は、沖縄の伝統的な念仏踊りである「エイサー」を披露します。お互いの文化に触れることにより多様性を実感することができます。






