5年生 味噌作り体験

10月20日、5年生が味噌作り体験を行いました。
今年で味噌作りも5年目となります。
昨年と同じく飯坂食糧の飯坂先生をお招きし、泉州の郷土味噌である白味噌を作りました。
飯坂先生から本日の流れを聞きスタートです。

まずは、茹でた大豆をビニール袋の上から潰します。
豆の粒がなくなるまで、根気よく丁寧に潰します。
親指や手のひらで押したり、握り潰したり、中には勢い余ってビニール袋を破ってしまう子も。
茹でた大豆と潰した大豆の試食も行いました。
あじが薄いけどおいしい!きなこの味に似てる!おいもみたい!といろいろな意見が出ました。


潰した大豆に麹と塩を混ぜたものを入れ、揉みこみます。
大豆の煮汁を加えて再度揉みこむと、滑らかになってきました。
袋の中でハンバーグを作るように、空気を抜きながら1つにまとめて自分の容器にぎゅぎゅっと詰めていきます。

しっかり押して空気を抜く作業は、大人でも力がいりました。
塩座布団と呼ばれる塩の重しをのせ、味噌と塩をさらに密着させていきます。
最後に「おいしくなぁれ」と思いを込めて蓋をして、自分で作ったラベルを貼って出来上がり。

どのクラスの児童もとても真剣に取り組み、そして楽しく味噌作りを学ぶことができました。
皆さんのお手伝いができ、食育委員会一同大変嬉しく思っております。
自分たちで作った味噌は格別ですね。
1か月半、常温で発酵させると食べ頃です。
ご家庭で出来上がりを楽しみにしてくださいね。