
建学の精神「自由と清新」とは、自由にして進取の気風に富んだ学園の創造のこと。立命館大学は世界と日本の平和的・民主的・持続的発展に貢献し、「未来を信じ、未来に生きる」の精神をもって確かな学力の上に豊かな個性を花開かせ、正義と倫理をもった地球市民として活躍できる人間の育成に努めています。
立命館大学
京都、滋賀、大阪に
3つのキャンパスを擁する
西日本最大級の総合大学
名刹に囲まれた京都西北に位置し、積極的に社会科学と人文科学の融合を進め、教育・研究の高度化を図る「衣笠キャンパス」、琵琶湖南東のびわこ文化公園都市の一角にあり、産・官・学、地域との連携による研究、新産業の創出に取り組む「びわこ・くさつキャンパス」、都市型の立地を活かして産業界や行政機関などとの連携による教学展開を進める「大阪いばらきキャンパス」、これら3つのキャンパスで学びを展開しています。
-
衣笠キャンパス(KIC)
-
びわこ・くさつキャンパス(BKC)
-
大阪いばらきキャンパス(OIC)
和歌山からJR1本で通える、大阪・茨木のキャンパスに通う学生もいます。
立命館アジア
太平洋大学(APU)
学びのフィールドは世界、
教員と学生の半数が外国籍
世界109ヵ国・地域(2024年5月1日時点)から集う約3,000人の国際学生とともに世界を感じながら学べる環境です。授業の約9割は日本語と英語の両方で開講されており、英語で専門分野が学べます。そのために徹底した言語教育プログラム、豊富な留学プログラムを提案しています。英語以外にも複数の言語の学習が可能で、キャンパスはこれらの言語を母語とする学生たちであふれているため、学んだ言語を日常で鍛えられます。